the Peopleの 概要
目的
the Peopleは、1990年12月発足。地域の生活環境を改善するためには一人一人の意識の変革が必要と、
『元気な街には元気な主張を続け 元気に行動する市民がいる』
を合言葉に住民主体のまちづくりを目指して活動を続けています。
活動・事業
着のリサイクル
ゴミ減量のため市民の企業、スーパーなど20ヶ所(2005年12月現在)に
ドラム缶や間伐材利用して作られた リサイクルボックスを設置。

ボランティアスタッフの手で回収・選別を行っています。 全国各地から寄せられるものを含め、集まる古着の総量は15t/月強。
このうち、地域で形を変えることなく再利用できるものは約20%です。
P.C.C
ピープルコミュニティーセンター(小名浜・内郷・植田・泉・湯本)の運営を行っています。 古着を媒体として、人々の集える場の提供。地域の草の根の情報交換の場として機能することを目的としています。また使用できる古着を市民に格安で提供しています。
海外支援
海外支援のページはここをクリックして下さい。
会報の発行
活動の報告及び生活環境に関する各種情報の提供。
啓発事業の開催
環境・教育・福祉・海外支援及びボランティア活動に関して一般市民の意識向上を目的とする各種事業を開催すると共に
研修の受け入れを行っています。
 害時の援助
地震・火災等の災害時に、羅災者に対し必要に応じて古着を援助物資として提供しています。
住所:〒971-8101福島県いわき市小名浜字本町11-1まちづくりステーション小名浜内ザ・ピープル
    電話/FAX 0246-(52)-2511
ザ・ピープルの活動には様々な取り組みがあります。古着のリサイクルを通して垣間見えるゴミや環境の問題。古着の収益金の有効活用を目的とした海外支援、そこから見えてくる世界規模での貧困の問題。障害を持つ仲間との協働を通し実感する障害者の福祉問題。ボランティアとしてかかわる市民活動とまちづくりの問題等々。

こうした様々な問題と取り組むうちに、自分自分自身の生活を見つめなおすきっかけをつかめた事は確かです。「限りある地球の資源」ということは、理解していても「消費は当たり前」として生活している私達。衣食住に満ち足りた人間が次にめざすべきは「意識の革命」なのかもしれません。

 ザ・ピープルはボランティアの小さな市民団体ですが、発足14年。ここまで歩んでこられたのは、ひとりひとりの心の中に「意識の変化」が生まれ、その手ごたえと自信があったからだと思います。これからも、市民の皆様のご協力を頂きながらボランティアのネットワークを広げ、様々な活動に取り組んでまいりたいと思います。 
ザ・ピープル代表  吉田 恵美子