その他の事業
 レッツ・体感リサイクル! リメイクファッションコンテスト
 
 いわきECOECOフェスティバル 盛大に開催!
  2009年9月27日、小名浜港アクアマリンパーク・さんかく倉庫潮目の交流館に於いて、「ECO(環境配慮型)でECO(経済的)な社会づくり」を目指すイベントを、いわき市の委託を受けて催しました。本会では、循環型社会創生に向け、地域内における古着リサイクルに長年取組んできましたが、その活動の中で、環境(ECOLOGY)と経済(ECONOMY)が調和を保てる社会づくりが今後の大きな課題であるとの思いを強くしてきました。そして、昨年度には経済産業省の支援を受け、地域内の環境ビジネス関連事業者の方たちと共に、未利用有用リサイクル資源(エコ資源:古着・割箸・廃食用油)の有効活用を目指した仕組みづくりなどにも着手してきました。
こうした一連の事業の流れの中で、このイベントは企画されたものです。
当日はあいにく快晴の空の下とはいかず、ソーラークッキングや太陽電池など一部の展示が上手く作動しない場面もありましたが、新エネルギーである燃料電池自動車(FCV)の試乗走行をはじめ、市内21事業所・市民団体による環境ビジネスや環境関連事業の紹介ブースが並び、ゲームや実験を交えながら環境にやさしい取り組みを来場者に伝えました。本会ブースには、古着をワタ状に戻したものを熱圧縮して固めたフェルトの擬木、リフモ(神戸市門倉貿易よりの提供品)に植栽を施したものが展示され、来場者の人目を引いていました。
 また、場内ではソーラートレインやBDFによる発電での宇宙船地球号フワフワやBDFコンサート、様々なエコ体験ワークショップ、産直市場、家庭の不用品を持ち寄ってのフリーマーケットなど、親子で遊びながら環境について学べるイベントとして、多くの市民が来場し、会場は一日中にぎわいました。
 もったいないスクール
 

 「卒業してしまうと着ることのなくなる学生服をそのまま処分するのはもったいない。」
「在学中に体がどんどん大きくなり、学生服が着られなくなるのはもったいない。」
「学生服の破れやほつれを自分では上手く直しきれなくてもったいない。」
 そんなお母さんたちの声に押されて、販売した学生服の修理や卒業時の回収、回収した制服の下級生へのリユース、どうしてもリユースできない学生服のリサイクル(広域認定を取得して合法的な手法で実施)といった一連の流れに取り組む学制服の商社と共に、私たちも学生服を製造段階からリサイクルを見据える活動に参画しています。その名も、「MOTTAINAI SCHOOL/もったいないスクール」。
「もったいない」の精神を世界に広げようと提唱しているケニヤの元環境副大臣ワンガリ・マータイさんたちの植林活動へ学生服の売上げの一部が寄附されるという素敵なオマケもついています。
 いわき市内では、2009年3月に第1校目として私立いわき秀英高等学校「「MOTTAINAI SCHOOL/もったいないスクール」としての名乗りを上げてくれました。